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里山の秋

2010.10.20.23:30

里山の秋 2


9月26日に始った稲刈りがついに10月18日の終わりました。今回田植え、田の草取り、稲刈りと3回援農日を設けましたが、述べ50名以上の方がこの2反の田んぼにかかわってくださいました。本当にありがたいことです。
 3回とも参加してくださった方が、「お米に対する感覚が変わった。お米がいとしい、、って思う。」と言ってくださった。本当にうれしい。50名の方が、いろんなことを考えながら作業してくださったんだろうな~、頭の中は延々と続く作業をしながらまったく違ったことを考えていたり、体に支配されて頭がまったく動かなくなったり、収穫したあとのごはんのおいしさを想像しながら唾を飲み込んだり、、(っていうのは私)。こんなにたくさんの人の思いがつまったお米はなかなかないと思います。12月5日の収穫感謝祭には、ぜひかかわってくださった方全員に集まっていただき、みんなでおいしい喜びをシェアしたいと思います。当日は行方のオカリナ奏者・野口喜広さんご夫妻の「田んぼでオカリナコンサート」も予定しています。こうして集えることが幸せ。人がかかわってくださってはじめてふたば自給農園の存在はあるのです。みなさん今後ともよろしくお願いします。

 お米はこのあと、ハーベスターで脱穀され、むしろに広げて天日干しし、水分調整を行ってから、もみで貯蔵します。天日乾燥でもみで貯蔵すれば、10年は米が死なない、つまり芽が出る、、といいます。生きている米を食べれるなんて幸せです。

今年もお米を成らせてくださって、田んぼの神様にも感謝感謝です。この8カ月ご活躍ありがとうございました!


縄文田植え唄

ひとつぶ苗が 実をつけりゃ
一粒万倍(いちりゅうまんばい) 穂を垂れる
田んぼの神のはからいで 
一粒万倍 実をつける

はあー よいこらせー よいこらせー よいこらせー よいこらせー


こめは われらの宝もの
秋には 黄金の穂が垂れる
われらもこうべ 深く垂れ
田んぼの神にただ祈る

はあー よいこらせー よいこらせー よいこらせー よいこらせー


風の神よ 水の神
おてんとさまよ すべてのものよ
今年もわれらを生かしてください
ありがと ありがと ありがとう
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プロフィール

縄文ふたば

Author:縄文ふたば
茨城県石岡市(旧八郷町)で百姓暮らしをしています。日々畑と会話し、いろんなことを教えてもらっています。

 1968年に愛知県に生まれる。約10年、障害をもっている人ももっていない人も共に地域で生活し、働くということで活動している市民団体「わっぱの会」(名古屋)で生活支援の仕事をする。2005年スワラジ学園で半年、あとの半年は鹿苑農場で研修生として、1年間百姓暮らしを学ぶ。2006年10月から石岡市(旧八郷町)に住み、百姓暮らしを始める。

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0299-42-3771
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