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白菜のこと

2018.08.05.20:15

●白菜のこと
今年の冬の寒さは格別でした。
昨年の夏後半の低温と10月の長雨で、今まで一番よくできた白菜の苗も結局ボワボワのまま
、真ん中が白っぽくなってきて花を咲かせる準備を始めました。
昨年末、野菜をみていて一番面白かったのは、途中まで結球しようとがんばっていた白菜が
ある時期を境にみんなまた元のように葉っぱが外へ開いてしまったことです。白菜を見に行くたびに
触りながらがんばれ~がんばって結球しろよ、、と声をかけていたのですが、ある日突然、すっかり脱力し、ボワーっと外に広がりました。一所懸命結球しようとしていたので、中心部は真っ白です。
はは~結球した方が寒さに弱いんだな、広がった方が生き残れる、とある日気が付いて、広がることを決意したようでした。その様子が本当にかわいらしくて、ほおずりしたいほどでした。
以前雪がたくさん降ったときに、収穫しようとした小松菜の上にも5センチくらい雪が降り積もりました。これじゃ、小松菜が凍っちゃうなと思って、急いでスコップで雪を除けました。そうしたら更に凍ってしまったのです。雪をかぶっていた方が、土の上は暖かいのですね。表面的なことだけで雪を取ってしまったことを後悔しました。その経験があったので、今回雪が降ったときはそっとしておきました。雪の下の方が暖かいんですもんね。雪のかまくらに入ってぬくぬくしている小松菜を想像しました。自然の様子をよく観察していれば、自然界はすべてにおいて無駄がなく、まったくうまく出来ている、ということ、またそこにちゃんと「人」も含めて存在させてもらっている幸せを感じます。
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プロフィール

縄文ふたば

Author:縄文ふたば
茨城県石岡市(旧八郷町)で百姓暮らしをしています。日々畑と会話し、いろんなことを教えてもらっています。

 1968年に愛知県に生まれる。約10年、障害をもっている人ももっていない人も共に地域で生活し、働くということで活動している市民団体「わっぱの会」(名古屋)で生活支援の仕事をする。2005年スワラジ学園で半年、あとの半年は鹿苑農場で研修生として、1年間百姓暮らしを学ぶ。2006年10月から石岡市(旧八郷町)に住み、百姓暮らしを始める。

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