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ふたば自給農園の大切にしたいこと

2012.01.01.09:18

わたしたちがこの農園を通して一番大切にしたいことは
人が生きていくうえで最も基本的な感覚
「食べ物は自然から与えられている。それを感謝して食べ、
それによって生かされているのだ。」と実感できること です。


自然に任せる畑では、天候不順によってある野菜が不作で、その季節に少ししか食べられないこともあります。その代わり他の野菜は豊作でたくさん採れる。そうしたらたくさん採れた野菜をたくさん食べるという生活に自然となります。そして季節季節で同じ野菜がしばらく続きます。
しかし1年のトータルで考えると1年間で本当にさまざまな野菜を食べることになります。畑は一時も留まることなく、食べ物をわたしたちに与えてくれています。
またその時期によっては食べることのできない野菜もあります。たとえば5月から6月まではジャガイモは食べられません。しかしジャガイモが一時期食べられないことで、新じゃがを食べられたときの喜びはなににも勝るものです。
しかも旬の野菜は、一番栄養があり、甘みも持っています。そのような自給的な生活を、街のなかで生活していても、少しでも一緒に体験していただければ、、と思っています。

-今の街での生活は、お金を出せばなんでも手に入り(と錯覚させられている)、スーパーでは旬に関係なく、ほんの数種類の同じ野菜が1年中並んでいます。それによってわたしたちは食べ物を商品としかみることができないようにさせられているのです。
食べ物は命そのものです。その命を頂いて私たちは生きているのです。そのことを実感するとき、ほんの少しかもしれませんが、心の豊かさを取り戻せるのではないでしょうか?
もうひとつ大切なことは、自給畑とつながることで、「土とつながっている」という安心感が得られるということです。それは人として生きるうえでとても大切なことです。
以上のことから、自給畑は誰にとっても必要なのだと思います。
 
ふたば自給農園の野菜は、単にお金で買う商品としての野菜ではなく、その野菜を通して、命とは何か、心豊かに生きるために人はどう生きたらいいのか、
を私たちと一緒に考えながら、一緒に自給畑を耕してほしい
という意味を込めた野菜なのです。

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プロフィール

縄文ふたば

Author:縄文ふたば
茨城県石岡市(旧八郷町)で百姓暮らしをしています。日々畑と会話し、いろんなことを教えてもらっています。

 1968年に愛知県に生まれる。約10年、障害をもっている人ももっていない人も共に地域で生活し、働くということで活動している市民団体「わっぱの会」(名古屋)で生活支援の仕事をする。2005年スワラジ学園で半年、あとの半年は鹿苑農場で研修生として、1年間百姓暮らしを学ぶ。2006年10月から石岡市(旧八郷町)に住み、百姓暮らしを始める。

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